開発者のTap Tap Tapが、大人気iOSアプリCamera+をバージョン5.1にアップデートしました。このアップデートには、操作性の調整、16×9の撮影モード、フィルターのブースト機能、調整を長押ししてリセットする機能などが含まれています。
Camera+はiPhone版でApp Storeより1.99ドルでご購入いただけます。[直接リンク]
Camera+ App Storeページより:
バージョン5.1の新機能
Camera+ 5.1では、The Labに多くの改良を加え、スマートフォンで最高の写真編集機能をさらに向上させました。操作性をさらに向上させるため、いくつかの調整を行いました。少し目立たないですが便利な追加機能として、調整内容を長押ししてリセットできるようになりました。
写真編集時にどのセクションから始めるかを選択できる新しい設定を追加しました。例えば、常に「The Lab」に直行したい場合などに便利です。
フィルターの効果をさらに強めたい時のために、新たにBOOST機能を追加しました。これにより、フィルターの強度を最大200%まで上げることができます。
新しい16×9撮影モードでは、ワイドスクリーンの写真が撮影できます。スコセッシ監督の作品、あるいはフェリーニ監督の作品に思いを馳せてみてください。
羽ばたき中にパイプにぶつかりすぎて、写真が全部消えてしまうというトラブルが多くありました。幸いにも、この問題は修正されました。
このバージョンでは、バグ修正にかなりの時間を費やしました。多くのバグは難解で、特定のハードウェアでのみ発生するものでしたが、このリリースでは既知の問題をすべて解決するために最善を尽くしました。今後、さらに問題が発生した場合は、ぜひご報告ください。
テイク2:Day OneなどのアプリがCamera+で正常に動作しない原因となっていたAPIの問題が解決しました。今回は本当に!この問題を解決してくれたDay Oneの皆さんに感謝します。