CES 2013では、SMK-Linkの素晴らしいスタッフの方々とお話する機会に恵まれ、MacとiPad用のアクセサリをいくつか拝見することができました。近い将来、SMK-Linkの製品をもっと詳しく拝見できることを期待しています。
Mac用ワイヤレス超小型タッチパッドキーボード – 69.99ドル
この小さなキーボード/タッチパッドは、Macのリモートコントロールに最適です。ゲームコントローラーのように手にフィットし、Macの操作が驚くほど簡単になります。（うーん… まさにパイ！）Mac専用のキーを備えたフルキーボードに加え、タッチパッドも内蔵。さらに、左右のマウスボタンとして機能するショルダーボタンも搭載しています。
ワイヤレス範囲は 33 フィート (2.4 GHz) なので、ホームシアターに組み込んだ Mac mini などの Mac を制御したり、会議室や教室のオーバーヘッドプロジェクターや大画面テレビに接続された Mac をリモート制御したりするのに最適です。
この製品を手に入れて詳しく見てレビューするのが待ちきれません。
Amazon.com で 62.99 ドルで購入できます。
Bluetooth電卓キーパッド – $59.99
私と同じように、Appleのワイヤレスキーボードの使い心地は気に入っているけれど、以前のモデルにあった専用のテンキーが恋しいという方は、ぜひこの機会に、機能を追加した解決策をご覧ください。
Bluetooth電卓キーパッドは専用のテンキーを備えており、スタンドアロンの電卓としても使用できます。LCDディスプレイを搭載し、最大10メートル（33フィート）までワイヤレスで通信できます。キーパッドで計算した値は、入力したのと同じようにスプレッドシートに直接送信できます。
最新のAppleワイヤレスキーボードのキーパッドが恋しいなら、これが最適です。コンピュータの電源が入っていないときでも電卓として使えます。
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PadDock 10 スタンド＆ステレオ（Apple iPad用）– 99.00ドル
これが私たちの目を惹きつけ、SMK-Link ブースへと導いたアイテムです。
PadDock 10 iPadドッキングステーションを使えば、iPadを充電、同期、そしていつでもアクセスすることができます。クレードルは回転式で、縦置きと横置きに対応しています。カスタム設計の楕円形スピーカー、クラスDアンプ、パッシブラジエーターを搭載しています。今回は音を聴く機会がありませんでした。近いうちに試聴できることを期待しています。
PadDock 10 はすべての iPad モデルをサポートします。
これはMacの「追加スクリーン」アプリと組み合わせると便利かもしれません。iPadをMacのセカンドスクリーンとして使えるようになります。ツールパレットを表示したままにしておくのに最適です。
PadDock 10 は Amazon.com で 85.11 ドルで購入できます。
以上が、CES 2013 の SMK-Link ブースで私たちの目を引いたクールなアクセサリです。近い将来、詳しくご紹介できると思います。
