60 MinutesでAppleの秘密のデザインラボとApple直営店「未来のストア」​​を垣間見る

60 MinutesでAppleの秘密のデザインラボとApple直営店「未来のストア」​​を垣間見る

12月20日日曜日に放送される「60 Minutes」のエピソードでは、チャーリー・ローズがアップルの小売部門責任者アンジェラ・アーレンツにインタビューし、アップルの「未来の店舗」を垣間見せてくれるほか、アップルの極秘デザインスタジオの奥深くで、同社の最高デザイン責任者ジョニー・アイブと一緒に番組を進行する。

60 Minutes to Offer では、Apple の秘密のデザインラボと Apple Retail の「未来の店舗」を紹介しています。
写真 – CBS

AppleInsider:

CBSは木曜日、「60 Minutes」の公式Twitterフィードに、ローズ氏がアップルのキャンパスでアーレンツ氏とアイブ氏と会話する写真2枚を投稿した。この特集は日曜日に放送される予定だ。

Apple は通常、デザインラボを厳重に閉鎖しているが、CBS などの有名メディアが時々内部を覗くことを許可している。

ローズ氏はまた、厳重に警備された別のエリア、アップル社の「未来の店舗」の模型もちらりと見る。そこでは、アーレンツ氏とローズ氏は、明るく照らされた壁面グラフィック、アップル社の象徴であるジョニー・アイブ氏がデザインした木製のテーブル、広々とした空間のあるエリアを歩く。

60 Minutes to Offer では、Apple の秘密のデザインラボと Apple Retail の「未来の店舗」を紹介しています。
写真 – CBS

アーレンツ氏はジョナサン・アイブ氏と共同で、Apple Storeの店舗におけるブランド刷新に取り組んでいると報じられています。Appleの「次世代」店舗の第一号店は9月にブリュッセルにオープンし、同様のデザインを誇る店舗が、サンフランシスコ、メンフィス、シカゴを含む世界各地で順次オープンする予定です。