iPadを巨大なスペースインベーダーアーケード筐体に変身させよう

iPadを巨大なスペースインベーダーアーケード筐体に変身させよう

オリジナルのスペースインベーダーの伝説的なクリエイターであるタイトーは、1978 年のクラシックなアーケード ヒットのアートワークをフィーチャーした、InvaderCade と呼ばれる新しい iPad アーケード キャビネットを発表しました。

この筐体には、iCade の 8 つのボタンに対して、ジョイスティックが 1 つとボタンが 1 つだけ搭載されており、スペースインベーダーやその他の従来の 1 ボタン ゲームをプレイすることだけを目的としているようです。

InvaderCadeは、IonのiCade(レビュー)とは異なり、30ピンコネクタで接続し、iPadを充電できます。筐体にはステレオスピーカーとヘッドホンジャックも内蔵されています。InvaderCadeは日本でのみ販売され、10月に15,800円(約205米ドル)で発売されます。

タイトーのウェブサイトには日本語で詳細が掲載されています。InvaderCadeの動作の様子は、以下のYouTube動画(日本語)でご覧いただけます。