Appleの次期iPhoneの発売が近づくにつれ、デバイスの部品に関するリークが続々と登場しています。最新のリークはiColorOS（Nowhereelse.fr経由）から提供されたもので、 次世代iPhoneのフロントアセンブリ全体とその他の部品が明らかになっています。
リーク画像には、フロントアセンブリ本体に加え、音量コントロール、ホームボタン、そして新型nano SIMトレイも写っています。これらの写真は、このデバイスに関する現在の噂や予想と一致しており、画質も非常に優れています。
これほど多くの部品リークが、Appleの次期iPhoneのデザインをほぼ統一しているように見えるという事実は、これがAppleが9月に発表するであろうデザインであることを強く示唆しています。実際、他の可能性を想像するのは困難です。
Appleの次期iPhoneは、4インチの大型スクリーン、薄型デザイン、ツートンカラーの金属製背面ケース、小型のドックコネクタ、FaceTimeカメラの位置変更、新型の小型nano-SIM、LTEサポートなどを特徴とすると言われており、9月12日に発表される予定だ。
