80年代の新学期の定番アイテム「トラッパーキーパー」がiPadケースとして復活

80年代の新学期の定番アイテム「トラッパーキーパー」がiPadケースとして復活

トラッパーキーパーを覚えていますか?80年代に学校のロッカーにしまってあった、あの万能ノート/ランダムアクセスペーパーファイリングシステム。それが、今の子供たちにとって、以前の形よりもはるかに便利だと感じられる形で復活しました。iPadケースです!

トラッパーキーパー1

ギズモード:

ケースメーカーのケンジントンはミードと提携してトラッパーキーパーを再発売しており、素晴らしい80年代のグラフィックに加えて、作文スタイルのノートや、授業で落書きしたかもしれないピーチースケッチブックのバージョンもあります。

新しいTrapper Keeperタブレットケースは、7インチと10インチの2サイズで、価格は25ドルから30ドルです。もちろん、開くとスタンドになるので、授業の合間に「セイヴド・バイ・ザ・ベル」の再放送を見ることができます。(あるいは、正直に言うと、ビジネスミーティングの合間にも。)Kensington Trapper Keeperの全ラインナップは、Kensingtonのウェブサイトでご覧いただけます。

トラッパーキーパー2

ああ、完全に昔ながらのものがお好みなら、トラッパー キーパーの従来バージョンもご利用いただけます。