6月4日に開幕するAppleの世界開発者会議（WWDC）に参加できない方のために、Appleが開催場所をお知らせします。AppleはiOSおよびApple TVデバイス向けのWWDCアプリをアップデートしました。
WWDCアプリで、2018年のApple世界開発者会議（WWDC）を最大限に活用しましょう。サンノゼにお越しいただけなくても、iOSとtvOSで毎日の様子を追ったり、年間を通してオンデマンドでビデオを視聴したりできます。さらに、WWDCアプリの体験はApple Watchでも利用できるので、お気に入りのセッション情報を手首の上で確認できます。
• iOS および tvOS でライブ ストリーム セッションを視聴できます。
• 今年および過去の WWDC ビデオをストリーミングまたはダウンロードできます。
• 1 台の iOS デバイスで視聴を開始し、別の iOS デバイスまたは Apple TV で中断したところから再開できます。
• セッション、ラボ、特別イベントの時間、場所、説明を参照できます。
• リソース、ドキュメント、サンプル コード、関連コンテンツにアクセスできます。 •
関連するセッション、ラボ、ビデオを見つけることができます。
• スケジュール項目をお気に入りとしてマークできます。
• 最新ニュースをチェックし、重要な通知を受け取ったり、毎日新しい写真を見たりできます。
• 屋内の位置情報を使用して、サンノゼ マッケンナリー コンベンション センター内の道順を確認できます。
• Wallet にパスを追加すると、WWDC でより迅速にチェックインできます。
Apple はアプリを改良し、いくつかの新機能を追加しました。
バージョン7.0の新機能
2018年のWWDCアプリでは、会場でご参加いただく場合でも、ご自宅で視聴される場合でも、より快適にご利用いただけるよう、いくつかの変更を行いました。動画がアプリの前面に表示されるようになったため、WWDCコンテンツをより快適にお楽しみいただけます。その他のアップデートは以下の通りです。
• ビデオ、セッション、ラボの新しいトピックベースの構成。
• お気に入り、ダウンロードしたビデオ、セッション、ラボを簡単に見つけられるように大幅に再設計されました。
• リソース、ドキュメント、サンプル コード、関連コンテンツにアクセスできます。
• 関連するセッション、ラボ、ビデオの一覧。
WWDCアプリは無料で、iOSおよびApple TVデバイス向けにApp Storeから入手できます。[こちらから入手]
