ロンドンのリージェント ストリートにある Apple の直営店は、10 月 15 日土曜日、現地時間午前 10 時に再オープンする予定で、サイトの友人である Stuart Scott が、新しく改装された店内を覗ける素晴らしい写真を送ってくれました。
この店舗は、2階建ての「グランドホール」、1階中央の「大通り」に沿って植えられた木々、ロールスロイスの自動車の内装に使われているものと同じ革で装飾された円形のソファなど、アップルの新しい小売店のデザインコンセプトを採用している。
かつてのガラスの階段はなくなり、カスターニャ石でできた2つの階段に置き換えられました。階段を上ると2階に上がり、そこではAppleの新しい「Creative Pros」が、Appleの利用可能なソフトウェアに関するあらゆる情報をご案内します。
もはや必須となった巨大なビデオスクリーン（2つの新しい階段に囲まれて）が設置され、店舗正面の背の高いガラス窓からはたっぷりと自然光が差し込みます。Appleが100万ポンドもの費用をかけたと言われるこの改装は、 現在クパチーノで建設中のAppleの新しい「宇宙船」とも言えるキャンパス2を設計した建築事務所、Foster+Partnersによって設計されました。
Apple のリージェント ストリート店は、今週の土曜日 10 月 15 日午前 10 時 (ロンドン時間) に再オープンします。
